プレジデントについて

プレジデントについて

世界中で愛されるプレジデントチーズ

プレジデントについて

「プレジデント」は1968年誕生。チーズ、ミルク、バター、クリーム等乳製品のグローバルブランドであり、「プレジデント」ブランドの製品は世界中で毎秒12個購入されています。

チーズのカテゴリーにおいてもカマンベールをはじめ、白かび、ブルー、フレッシュタイプなど様々な種類を展開しており、フランスはもちろんのこと、世界148カ国の食卓で愛されています。

フランスでは、食と人生を楽しむことを大切にしています。そんなライフスタイルに欠かせない習慣が「アペリティフ」。「アペリティフ」とは、食前酒という意味ですが、フランス人は友人や家族が集まれば、おしゃべりを楽しみながら、ワインやチーズを片手にリラックスした時間を過ごします。

プレジデントは、フランスからお届けするチーズを通して、そんな豊かなライフスタイルを提案してまいります。

カマンベール・チーズの製造

プレジデントの歴史

1933年10月19日、フランスのマイエンヌ県ラヴァル市でバター製造用の攪拌機を作る職人であったアンドレ・べニエが、心機一転、乳製品の製造を始めました。当時、34リットルのミルクから17個のカマンベールが作られたのがラクタリス・グループ(当時ベニエ社)の始まりです。

1947年、アンドレは、ラヴァル市内のムーラン通りにある近代的な工場に移り、カマンベールに次いでフレッシュチーズ、バター等の製造を始めました。

1950年には、ラクタリス・グループ(ベニエ社)は 、毎日1万リットルのミルクを加工する、従業員が30名ほどの会社になっていました。

1955年、急死したアンドレを継いだのは、27歳の息子、ミッシェル・ベニエでした。既に実力のあるチーズ職人だったミッシェルは、交渉力にも長け、また人並み外れたセンスを広告で発揮しました。

当時、ラクタリス・グループ(ベニエ社)の最も有名なチーズは、カマンベールの「Le Voyageur(ル・ボヤジュール)」。他の製品も高い評価を受けていましたが、「Le Voyageur」は、多くのコンテストやフェアで賞やメダルを獲得していました。

常に革新的なラクタリス・グループ(ベニエ社)は、殺菌したミルクでカマンベールを製造する画期的な製造方法を開発しました。

ラクタリス・グループについて

1950年代の運搬車

「プレジデント」ブランドの誕生

「Président(プレジデント)」のブランドの誕生は1968年のことです。プレジデントの歴史について語りつくすことは難しいのですが、ブランド名の由来をご紹介致します。

1968年1月のはじめ、新年を祝って乾杯しようと、2代目社長ミッシェル・ベニエのところに何人かの幹部がやって来ました。この席では、殺菌乳でつくられたカマンベールの新製品についても話し合われることになっていました。ミッシェルはウィスキーの瓶を取り上げ、幹部たちに次のように言ったのです。

「このラベルを見てごらん。インパクトのある金色に黒。我が社に必要なのは、こうした強いインパクトを持ち、ブランドを強化してくれる高級感のあるラベルだ。我が社はノルマンディ地方とブルターニュ地方の伝統製法に従ってチーズを生産しているのだから、ラベルには、それぞれの地方の紋章を入れようじゃないか。」

「ところでブランド名に関してだが、フランスは大統領制の国だ。フランス人は皆、何かしらの大統領を気取っているものだ。釣り仲間の大将、球技の名人、かつての戦場のヒーロー…。我々一人一人がプレジデントだ。 “プレジデント”というブランド名を登録できるか、調べてくれ!」

月曜日には、「プレジデント」ブランドの登録が可能なことがわかり、その4日後には、プレジデントのロゴとラベルは完成していました。

最初のブランドのキャッチフレーズ「N’est pas Président qui veut! (大統領になりたくても、誰もがなれるわけじゃない!)」は、当時フランス大統領選挙があったため、あらゆるメディアで取り上げられました。

そして今日、プレジデントはフランス人なら誰もが知っているトップチーズブランドに成長しました。

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プレジデントの年表

1968 2003